FC2ブログ

本庄繁・陸軍大将(侍従武官長)・男爵・花器(丹波焼)

戦前の古いものです。本庄繁大将の書が刻まれている陶製の壷(花器)です。箱付。丹波焼です。壷裏には「丹波壷市」と落款があります。古いものですが、傷もなく丹波焼きの黒茶色の独特な色合いとともに渋い落ち着きがあり、見ていてあきません。花器の側面には「天壌橆窮」「陸軍大将 本庄繁書」と刻まれています。「天壌橆窮」の「橆」の文字は本来は「無」で、例えば白川義則大将の砲弾花瓶には「天壌無窮」と刻まれています。本庄大将はこの「橆」を使っていて、珍しいものです。「天壌無窮」は「天地とともに永遠に極まりなく続いていく」という一般的な意味がありますが、軍人の書では「日本国は天皇が永遠に統治する国である」との思いが現されています。胴周りの直径13.5cm、口の直径10cm、高さ31cm。重さ1.7キロ。

1hotu.jpg
3hotu.jpg
5hotu.jpg
xhonjkakif1.jpg
xhonjkakig1.jpg
xhonjkakii1.jpg
xhonjkakiu11.jpg
xhonjkakiv1.jpg
xhoujkakibb1.jpg


スポンサーサイト