FC2ブログ

カップヒルト・レイピア(アンティーク・スペイン)

スペインの西洋剣、カップヒルト・レイピアのアンティークです。古いものです。スペインのレイピアの特徴はカップヒルトとクロスガード。刀身は頑丈で、磁石がくっつきます。全長97センチ。  【詳細説明】

【レイピア】
西洋剣、レイピアが生まれたのは、15世紀のスペインとイタリアです。優美な形をしたレイピアは、その印象的な形状が、ルネッサンス美術を連想させます。レイピアのヒルト(鍔)は、その芸術性、金属細工の技が競われました。その優れた美術的装飾の高級なレイピアの持ち主は、社会的地位や財力を現わすものでした。けれどもレイピアは、実戦に使用する武器であり、決闘の時には、真っ先に選ばれる剣でした。スペインのレイピアは、カップヒルトと呼ばれるエンクローズドヒルト(手を包み込む形状のヒルト=鍔)を生み出しました。元々、このカップヒルト・レイピアは紳士の決闘用に考案されましたが、次第に戦場にも持ち込まれるようになりました。決闘の時代は15世紀か16世紀に始まり、19世紀に入っても続いていました。

11reipia.jpg
13reipia.jpg
17reipia.jpg
19reipia.jpg
20reipia.jpg
21reipia.jpg
31reipia.jpg

スポンサーサイト