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蒋介石(蒋中正)贈呈の短剣(第壱期)

校長である蒋介石(蒋中正・後の中華民国主席・総統)が中国の黄埔軍官学校(中華民国の士官学校)の卒業生に与えた短剣です。「第壱期」とありますので、1924年に入学した第1期生の卒業式で与えた短剣です。刀身は当時のままで磁石がくっつき、「軍人魂」と刻印されています。切れませんが先端の10センチ位は切れます。柄、鍔、口金は真鍮、鞘は木製の上に真鍮が巻かれています。全長39センチ、刀身27センチ。

【黄埔軍官学校】
中華民国大総統・孫文が1924年に広東省広州の長州島、黄埔に創設した中華民国の士官学校です。1923年、孫文は蒋介石をソ連に派遣して軍制を視察させ、軍官学校を設立、1924年5月に蒋介石を校長に就任させました。5月5日3000名の受験者から選抜された350名が1期生として入校、6月6日開校式典が挙行され、孫文が演説しました。1期生は人材が多く、後に国民党の指導者を多数輩出しました。共産党の指導者・林彪も黄埔軍官学校の卒業生です。

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